だらう

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デイドリームネイション
たしか17くらいの時クラスのちょっと不良っぽいやつから借りて授業中に読んだのが初めて。
なので、内容も相まって自分の中で青春(ほぼなかったけど)の一冊といえばなんとなくこれな感じ。
当時は山田くんにかなりシンパシーを感じたのを覚えてる。うぬぼれもいいとこだな…。
古本で見つけたので久々に読んだけどやっぱり結構好きですこの漫画。

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誕生日プレゼントにラブプラスを頂いたのでやってみた。
あまりにも衝撃的な内容で、プレイするほどに脳が溶けていってるのが実感として分かる。
このまま行くと本当に日常生活に支障が出そうなので、気を紛らすためにラブプラスと同時に貰ったWiiのハウスオブザデッドで目を血走らせながらゾンビ共の四肢を吹き飛ばしまくってる。ショットガン超気持ちいい。
撃つのに疲れたらラブプラス→現実に復帰するためにゾンビ撃ち→(以下略)
そういう訳でここ三日ぐらいまともに外出していない。
お父さん、お母さん。僕は元気です。
| | 17:17 | comments(3) | posted by なかじま |
犬のようなこころ
嶽本野ばら「エミリー」読んだ。

「周りのくだらない連中なんかとは違う私」を地でいく登場人物に「孤独」とか「厭世感」とか「脆さ、儚さ」みたいなのがちりばめられてて、読んでる間中恥ずかしかった。やたらに出まくるファッションブランド名やアート知識がそれに拍車をかけてる感じ。
きっと中学生の時にでも読んでたらシンパシーを感じたり素直に感銘を受けたのでしょう。はずいはずい。

ただ、そんな中でも印象に残った一節。


 貴方は一つ、大きく息を吸い込むと「僕、デザ工なんだ」といいました。「デザ工……」と私は呟きました。
「あ、苛められっ子の君でも、デザ工は馬鹿にするんだ」
「否、そういう訳ではなくて……」
「いいよ。デザ工は皆が思ってる通り、オタクの巣窟ともいえるクラブなんだから」


うん、多分だいたいあってます。
| | 10:32 | comments(0) | posted by なかじま |
Q
最近、昔に出てた色んなマンガが新装版で再発売されることが多くなってる気がする。
同じマンガなのに2種類(物によってはもっと)の装丁が存在するというわけで、これはフォーマットが決まっている書籍の文庫化とはまたちょっと違って面白い。
そんな新装版で「良い仕事!」もしくは「無いわ」と思ったものをいくつかつらつら挙げてく。いわゆる卒論からの一時的な逃避。


■大日本天狗党絵詞/黒田硫黄









最近新装版出まくりの黒田硫黄。
ただ売れようという雰囲気をこれっぽっちも出していない旧版のカバーのが好き。
新しいのはなんか「冒険活劇だよ!」みたいな感じに媚びてるようでやだ。
ちなみにこの本は黒田硫黄の中ではあんま好きな方じゃなかったのだけど、この前帰省した時に実家で読み返したら面白くてびびった。以来急上昇。

イメージ検索したら好きなシーンが出てきたので貼る。




■自殺サークル/古屋兎丸









これも明らかに旧版のが良い。
血しぶきのビジュアルは下手に使うととたんに下品で薄っぺらくなるという例。
多分新しい方初めて見てたらこの本買ってないと思う。
旧版はタイトルの部分ができものが密集してるみたいにぶつぶつに盛り上がってて、一見かわいいけど不穏でグロテスクな雰囲気も兼ね備えてるという優れもの。



■ゴールデンラッキー/榎本俊二









個人的には新しい方が好みだけど、この本なら古い方も悪くないと思う。
旧版は原色ぎとぎとにごちゃごちゃで訳が分からない。シュール。
新版はぱっと見中身が全く想像できない。ギャグなの?てか何マンガなの?シュール。



■万事快調/駕籠真太郎









多分一番きてる時の駕籠真太郎の本。
旧版はもう表紙から本気で危なそうな匂いががんがんする名カバー。だからちょっと小さめにしておく。
新版。なんかちょっとださい。そもそも表紙の絵自体があんまよくない。最近の駕籠真太郎は以前に比べて衰えが見え始めた気がするので心配。

駕籠真太郎の個人的に好きなカバー

ちなみに黄色いやつのアートディレクションは祖父江慎。カバー外してもイカス。


■少女椿/丸尾末広









どっちもいい!ちょうすてき。
自分が持ってるのは旧版だけど新版も欲しいなー。
丸尾末広は他の本の装丁もかっこよいです。内容は…。


■愛人[AI-REN]/田中ユタカ









自分のあらゆるマンガランキングの中で五本の指には入る名作。
ただこれはちょっと旧版の表紙が恥ずかしすぎる。全5巻なのだけど他の巻はもっと恥ずかしい。多分表紙でかなり損してる。
実際自分も、親の目に触れて誤解されないように実家の本棚の最深部に隠すように置いてる。
なにもあんなでかでかと愛人とか書かなくていいのに…。内容はこの単語から一般的に連想されるような卑猥な感じじゃないです。ほんとに。

そんな俺の長年の願いを遂に叶えた新装版。
なんだかちょっとケータイ小説っぽい感じもするけど、やたらに爽やかになって旧版の損してた部分を改善。
ただ爽やかすぎて内容に多々ギャップがある気がするけど、手に取る人は増えるだろうからいいや。騙されて買って下さい。
| | 01:57 | comments(4) | posted by なかじま |
まなみ組
森見 登美彦
角川書店
¥ 1,575
(2006-11-29)
べらぼうにおもしろい。
「太陽の塔」やら「四畳半神話大系」読んだ感じじゃ、妄想ぐるぐるの男汁迸りまくりみたいなのばっか書く人だと思ってたのに、こんな可愛らしい物語読ませるなんて。
「表紙が狙い過ぎ」とか「なんかやたらメジャーだし」とかいうアホのような理由で敬遠してた自分をしばきまわしたいです。
ほんと久々に楽しい読書したなー。なんて爽やかな読後感。
なんだかこれきっかけにどっかいってた読書欲が再燃しそうだわ。次は何読もうかしら。
積読の中には「城の中のイギリス人」と「性的人間」。爽やか気分ぶち壊し。
| | 17:54 | comments(0) | posted by なかじま |
話の話
近藤 聡乃
青林工藝舎
¥ 1,365
(2008-09)
俺が全幅の信頼を置いている千葉ヨドバシ階上の三省堂書店に行ったら近藤聡乃の新刊がずらり、わお!ということで即購入。さすがだよ三省堂。ラヴ。
はこにわ虫は季節が変わるごとに読み直すくらいお気に入りなのだけれど、それにも劣らず今回のも良い。自分が手がけたという装丁も細部まで手が込んでてなんとも素敵。
この人の描く日常的でありながら触覚的でどこか官能的な絵と話がかなり好きなのでもっとじゃこじゃこ読みたいところなのだけど、多分また次出るとしても4、5年後とかになんだろなー。純粋な漫画家じゃないし。気長に待とう。

と思ってたらこんなんあんじゃん。やたー。またICCか。他にも色々気になる人ら参加してるしドコモダケには何の思い入れも無いけど行きまくろう。

なんだか最近新宿に行く機会が多いのに、なんべんいっても駅で軽く迷う。きっと自分には新宿を歩く才能が無い。
| | 03:31 | comments(0) | posted by なかじま |
たたきのめすように見るんだね君は
新しくなった千葉の三省堂書店が前にも増して気合いの入りまくったマンガコーナーを展開していてとても嬉しい。
実家の近所では憤るくらいどこにも置いてなかったけど、ここでやっと岩本ナオの新しいやつが買えた。期待通りやっぱり面白いです。オススメです。


最近身体表現に興味がある。
コンテンポラリーダンスとかいうんか。ああいう身体を使ったパフォーマンスがすごく観たい。
ちょうどいいことに今回の横浜トリエンナーレには結構パフォーマンス系の作品があるみたいだし、まだ先だけどidance 80'sというイベントもやるみたいなのでそれに合わせて横トリ回ろうかなー。
| | 01:47 | comments(2) | posted by なかじま |
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