だらう

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犬のようなこころ
嶽本野ばら「エミリー」読んだ。

「周りのくだらない連中なんかとは違う私」を地でいく登場人物に「孤独」とか「厭世感」とか「脆さ、儚さ」みたいなのがちりばめられてて、読んでる間中恥ずかしかった。やたらに出まくるファッションブランド名やアート知識がそれに拍車をかけてる感じ。
きっと中学生の時にでも読んでたらシンパシーを感じたり素直に感銘を受けたのでしょう。はずいはずい。

ただ、そんな中でも印象に残った一節。


 貴方は一つ、大きく息を吸い込むと「僕、デザ工なんだ」といいました。「デザ工……」と私は呟きました。
「あ、苛められっ子の君でも、デザ工は馬鹿にするんだ」
「否、そういう訳ではなくて……」
「いいよ。デザ工は皆が思ってる通り、オタクの巣窟ともいえるクラブなんだから」


うん、多分だいたいあってます。
| | 10:32 | comments(0) | posted by なかじま |
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